SCROLL
IoTでムリ・ムダ・ムラが減らせる。
IoTで自動化・省力化ができる。
それは知っているけれども……
IoTの3課題
「高い、難しい、面倒くさい」を
DIY(do it yourself)で
まとめて解決!
試行錯誤が避けられないIoT。必要なものを自分で作れば早くて安い!

誰でも活用できる!
現場で誰でも簡単に使うことができるユニバーサル設計を採用。ご活用の役に立つオプション製品・サポートサービスも豊富にご用意。
カイゼンがスムーズ!
どこでも安価に手に入る資材でシステムを拡張していけるから試行錯誤だらけでも全然問題なし。 稟議を何度も上げる必要もない。
コストもお手頃!
多くのことが自分でできるから必要経費が最小限に抑えられる。サブスクリプション制ではないので継続的な費用もかからない。
当サイトについて
お客様の目的に合わせ、各ページをご覧ください。
CWSの特長
CWS(Capsulized Wireless Station)は、
ものづくり現場にあるいろいろなモノからデータを取り、
無線でコンピュータに送るコンパクトなIoT機器です。
ポイント
01
試行錯誤を前提とした設計で
IoTの3課題を解消
「現場での試行錯誤が避けられないIoT。その負担を軽くするにはどうしたらいいだろうか?」という課題を徹底追求。超高自由度のDIY型設計で、 改造・拡張が自由自在。

ポイント
02
ソフトウェアと組み合わせ、
無限に高度な活用が可能
オプションのSDK(ソフトウェア開発キット)を使い、目的に合ったオリジナルIoTシステムが自作できる。プログラミングを代行するソフトウェア開発サービスもご用意。

ポイント
03
充実のサポートサービスで、
誰でも安心して使いこなせる
活用方法のアドバイス、センサや電子回路の設計・製作、ソフトウェアやシステムの開発…… オプションのサポートサービスも豊富に用意。予備知識がなくても活用できる。

ポイント
04
インターネット接続不要で、
セキュリティ上の心配がない
クラウドを使わず、インターネットにも接続しないから、インターネット犯罪の脅威とは無縁。ランサムウェアの被害を受けたり、秘密の情報が漏洩したりする懸念は一切無用。

CWSで利用可能な多種多様なセンサのうち、ごく一部とつないでの動作例をお見せします
左右のスライドボタンをクリックすると他の動画を見ることができ、動画内右下の四角形のボタンをクリックすると全画面表示になります。
使い方の例
ご導入の流れ
CWSの活用は無料の「ご導入ガイダンス」から
私たちは、CWSを初めてお使いになるお客様に向け、CWSのご使用前に必ず知っておいていただきたい内容をまとめてお伝えする無料のオンライン講習会「ご導入ガイダンス」を行っております。このガイダンスは30分ほどのオンライン講習会で、費用もかかりません。CWSのご導入をお考えのお客様は、最初にこちらのガイダンスをお申し込みください。
「ご導入ガイダンス」を受けてくださったお客様は、それぞれのお考えで、CWSに関連する多数のハードウェア製品・ソフトウェア製品・サポートサービスの中から、必要なものを自由に選んでお使いいただけます。もちろん私たちも、お客様にとって最適な製品やサービスをご提案さし上げますので、どうぞお気軽にご相談ください。
よくあるご質問
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CWSを利用するために必要な費用はどのくらいか?
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CWSはお客様にできるだけ負担をかけずにIoTに取り組んでいただくことを目的として開発されました。ですから必要な費用は全体的に少なくてすみます。最小構成なら50万円以下でIoTシステムが作れますし、100万円もあれば本格的なシステムに拡張することも可能です。またご請求はサブスクリプション制ではありません。オプションとなっている一部のサポートサービスをご利用にならなければ、一度お買い上げいただいてからずっと、追加の費用なしで使い続けることができます。
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プログラミングができなくてもCWSを使うことはできるか?
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はい。オプションのソフトウェア製品を利用すれば、プログラミングをしなくてもデータの収集や記録ができます。記録したデータはExcelなどの一般的なソフトウェアで分析したりグラフ化したりすることができます。またオリジナルのソフトウェアを作りたいお客様には、私たちがプログラミングを代行するソフトウェア開発サービスもオプションで用意しております。
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電子工作の知識や経験がなくてもCWSを使うことはできるか?
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はい。私たちが提供する回路図集に記載の配線図を見ながら、CWSに内蔵されているブレッドボードの上に電子回路を組み立てていけば、CWSに各種のセンサを接続して動作させることができます。ブレッドボードには電子部品やジャンパ線を挿すだけで配線ができ、はんだ付けは必要ありません。また私たちが電子回路の実装や設計を代行するサポートサービスもオプションで用意しております。
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CWSの使い方をもっと詳しく知りたいのだが、どうすればいいか?
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まずは無料のオンライン講習会「ご導入ガイダンス」をお申し込みください。CWSの概要を含め、お使いになる前に必ず知っておいていただきたいことをこのガイダンスで一とおりお伝えいたします。その上で、おわかりにならないことがございましたら、私たちに遠慮なくお尋ねください。お客様のご希望に合わせ、できる限りのサポートをいたします。
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CWSの故障や破損に対する保証の考え方はどのようになっているのか?
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CWSは使い方をお客様にお任せする「DIY型」の製品です。使い方が決められた「完成品」ではなく、むしろ「部品」や「材料」に近いものであるとお考えください。私たちが保証・対策できる内容はどうしても限定されます。CWS自体の故障を防止する方法、CWSに起因する事故・災害を防止する方法、製品保証に対する考え方を無料のオンライン講習会「ご導入ガイダンス」で説明いたしますので、ぜひこちらをお申し込みください。
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CWSはどこが作っているのか? どこがサポートしているのか?
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株式会社デパーチャ―と株式会社イマジオムの共同事業体である「CWSプロジェクト」が開発・製造・販売・サポートを行っています。詳しくは運営会社ページをご覧ください。